こんな物件は気をつけろ②
カテゴリ: 購入についてのQ&A
前回に引き続き、こんな物件は気をつけたほうがいいという物件についてご紹介させて頂ければと思います。
前回では、傾いている物件についてお話をさせて頂いておりました。
今回は、カビの危険性を含んでいる物件の見分け方についてお話させて頂けれと思います。
まず、建物内の湿気に注意をすべきです。
地下水脈の上や雨のたまりやすい土地で、地盤から湿気が上がってきて、建物にこもっているような物件です。
これも地盤に関係する大変やっかいになってきます。昔ながらの木造家屋は気密性があまりよくなかったら風通しがよくて腐りにくかったのかもしれませんが、今はツーバイフォーをはじめ、高気密・高断熱住宅などが増えていますので、そいうい住宅を湿気の多い土地の上に建ててしまうとカビだらけでダメになってしまうことが多いそうです。
そういった場合、床下換気扇をつけるという手もありますが、取り付けコストがかかりますし、電気代もかかります。
やはりそういった立地の物件自体を避けたほうが得策と言えます。
見分け方としては、まずは建物に入って湿気がこもっていないかどうか、ジメジメしているかどうかで判断することができます。
柱が腐っていたり、色が変化していたり、湿気で壁紙が剥れていたら、ひどいと部屋の中がカビだらけになっていたりする場合もあります。
そういった物件は言うまでもないのですが、避けるべき物件であると思います。
ひどい物件だと、崖地や傾斜地のふもとにたっている家で、床が腐っている物件という物件もあるのです。
