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こんな物件は気をつけろ

カテゴリ: 購入についてのQ&A
今回は、こんな物件の購入はしないほうがいいという物件についてご紹介させて頂きます。

今まで、木造アパートならたいての瑕疵はなんとかなるので、どんなにボロ物件でも恐れることはないという話を聞いたことがあります。

しかし、瑕疵の原因によっては収益性が著しく下がってしまうということもあります。
瑕疵の原因そのものが悪質で排除できない場合、一度直してからすぐに同じ瑕疵が出てきてしまうので、そのたびにリフォームしていては収益性が下がってしまいます。
内装がいかにボロくても、それは修復できるので問題ありません。でも建物の構造にかかわる部分は、しっかりと見極める必要があります。

まず、建物が傾いているものは避けたほうがいいです。
わかりにくくて生活に支障がない程度であれば気にする必要はないかもしれません。
ビー玉を転がすまでも無く、見た目や体感として傾いているような物件は絶対に避けるべき物件となります。
現場調査の際は、ホームセンターで売っている水平器を持っていってください。

ただし一部の柱の腐敗による軽度の傾きであれば木造ならば比較的直しやすいので、程度にもよりますが利回り次第で購入をしてしまっても良いかもしれません。
それより問題は、地盤沈下が原因で傾いている場合です。
よくあるのが、田んぼの埋立地のような軟弱地盤に建てたケースになります。

また、ひどいものになると、2階に通じる外階段と建物は基礎が違うために、個々に傾いていたりする物件までもあります。

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